【私、怒ってます!】同性愛者は、法で守られてはいけないのか?

LGBTQ+
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『同性愛者が、法で守られるようになれば足立区は滅ぶ。』

足立区の自民党・白石区議の発言である。

これを聞いた時は、耳を疑いましたね。

老害とは、このことですよ。

彼が、一般の方であれば…まぁ無視することも出来ますが……

政治家ですからね。

足立区にも多くの同性愛者の方がいらっしゃいます。

その方たちを法で守るなと…

政治家が軽々しくそのような事を…。

この発言の真意を問われると…

『子供を育てる楽しさを子供たちに教えたい』

『少子化問題の取り組みだ』

『普通に結婚して、普通に子供を産んで、普通に育てることが素晴らしいことだということを子供に教育しなければならない』

でた!!!!

普通www

普通ってなんやねん!

それは、アナタの価値観を押し付けているだけですからw

もう喋らないで欲しいですね。

『少子化問題の責任』を政治家が放棄するな!

少子化問題とLGBTの何が関係あるんでしょうか。

少子化問題って、税率の問題だったり、景気の問題だったりするわけであって、LGBTの方とは全く関係ないでしょ。

政治的解決が出来ていない問題は政治家の責任でしょw

何のための税金なのか?

誰のための税金なのか?

こんな議員に税金の使い道を少しでも決められる権利を与えていいのでしょうか。

白石議員は、少子化問題に長く取り組んできたと仰っていますが…

少子化問題に真摯に取り組んでいると言うのなら…

子供を産み育てたくても様々な理由で、作らないまたは作れない方が、子供を作ろうと思える政策を考えて欲しいものです。

それこそ、同性愛者の方でも子供を育てたいと思っている方には、育てられる環境を整えることが政治家の仕事ではないのかと思います。

養子、里親制度、代理出産、体外受精…方法はいくらでもあるでしょ。

少なくとも…少子化問題に本気で向き合っている政治家なら、LGBTの方に対して、このような発言はしないだろうし、少子化問題とLGBTを結びつけるような考え方はしないはずです。

アナタが育てたいといった子供たちの中にもLGBTは存在します。

アナタは、その子供たちを排除すると言っていることに気付いていますか?

アナタの発言によって、どれほどの子供たちが傷ついたか想像できていますか?

理解しているのなら…あのような発言はしないでしょうね……

軽々しく、『教育したい』などと言わないでください。

アメリカでは、LGBTには生産性がないと排除した州と同性婚を認めた州では、その後の出生率が大きく変わったという事実もあります。

同性婚を認めた州の出生率が上昇したわけです。

それは、上記にあるような政策を打ち出し、同性カップルでも子供を育てられるように州がフォローしたためです

また、アメリカの裁判の判例では、LGBTと出生率には何の関係もないと結論付けられています。

そう言えば…『LGBTには生産性がない』と発言したのも自民党の杉田議員でしたね。

白石議員は『杉田議員と一緒にするな』と言っていましたが…w

どう考えても……一緒ですよw

内閣府『新婚新生活支援事業』でも同性カップル排除

『新婚新生活支援事業』が更に手厚くなりました。

これは…簡単にいうと、一部の地域の新婚夫婦には引越し代などを支援しますよっていう助成金です。

当然、自民党が打ち出した政策なわけですが…

これも『少子化対策』としての政策なんですね。

『えっ?少子化対策なの?』って思いません?w

そして…ここでもやっぱり同性愛者の方は排除されるんですよね。。。

自民党は性の多様性を受容する社会の実現を目指すと公約していますが…

この政策を聞いて……

『あっ。自民党は、やっぱりこっちの路線で行くことに決めたの?』

そんな風に私は感じてしまいました。

この助成金を受けることが出来る方の中には、DINKs(子供を作らないと決めた夫婦)や性転換手術を行い性別を変えて夫婦になった方も含まれるわけです。

では、なぜ…同性愛者は含まれないのでしょうか…。

それとも…私の行き過ぎた考え方なのでしょうか…。

チャンスは平等に与えられませんが…不当にチャンスを奪われる世界はあってはならない。

私は、そう思います。

パートナーシップ制度を進めている都市では、市独自の政策として『新婚新生活支援事業』を同性カップルにも適用している市もあります。

そんな誰もが生きやすい場所が増えることに、少しでも協力できればと思います。

では。

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